資産軽視の窓口は新しい資産運用をご提案いたします。

情報格差社会

Information gap

Information scrutiny

情報精査

情報に踊らされるな!

「情報過多社会」と呼ばれる昨今では、人々はインターネットやメディアを通じて、
誰でも簡単に情報を得られるようになりました。
誰でも簡単に多くの情報を手に入れられるということは、
それだけ情報に踊らされるリスクがあることを意味します。だからこそ「情報を精査する力」が必要になります。

真実は何か?事実は何か?
鮮度の高い情報を手に入れよう

「情報」は果物と同じです。
果物には旬があります。
“皆が儲かる、周知されている”この状態になった「情報」は既に食べ頃を過ぎ、地に落ち朽ち果てていることがほとんどです。
生きた情報、リアルな情報を得ることが大切です。

情報鎖国と言える日本のマスコミ

日本は資本主義社会で自由な国だと思っている方は多いと思います。
しかし、「報道の自由度ランキング」において日本は68位(2023年5月3日)と低く自由度は低い国なのです。
金融に関して言えば日本は現在も鎖国状態と言えます。

日本では国の規制によって国民が得をする情報は報道規制され、一部の人間が利益を上げられるようにコントロールされています。
海外で報道されている事と日本国内での報道内容が全く違っていても、違っていると言う情報自体が入って来ないように統制されています。
これは金融でも行われています。
生きた情報、リアルな情報を手に入れられる環境を作り、自身で判断する機会と能力を手に入れてください。