前提を疑え
Ceo Message
Question the premise.
前提を疑え
過去、３０年、４０年を振り返ってみて下さい。
あなたの給与が右肩上がりで上がるような支援を国はしてくれましたか？
国は、あなたを豊かにしてくれましたか？
答えは、「NO」だと思います。
日本以外の先進諸国は、給与が上がっている事実をご存知でしょうか？
国は、あなたを豊かにしないのです。
NISAやiDeCoを前面に打ち出していることに違和感を感じませんか？
歴史は繰り返します。国は、あなたを豊かにすることはありません。
過去の事実と照らし合わせ、真実は何か？事実は何か？考えてみましょう。
かつて豊かだった日本はどこへ行ってしまったのか？この30年間で後進国となった日本。
しかし、メディアはこの真実を報道することはありません。あなたはこの現実を直視することができるだろうか。
いつしか銀行にお金を預り入れる事が当たり前となってしまった日本。
銀行にお金を入れるということは、「銀行に投資する」と言うことです。よく考えてみて欲しい。
あなたが投資した銀行の金利は何％ですか？雀の涙にも満たない金利でしょう。
でも銀行は“あなたのお金”を使って考えられないほどの利益を得ているのです。この現実を直視することができるだろうか？
お金はどこへ流れていると思いますか？
お金はどこへいっていると思いますか？
なぜNISAを拡充する必要があるのでしょうか？
銀行に置いておけば守れるのでしょうか？
デジタル円になった時に価値はどのようになってしまうのでしょうか？
この真実、この事実を知ることが第一歩となります。
「銀行に預けているから自分のお金は大丈夫！」と言う時代は終わりました。
日本円と言う価値が一定に価値を維持し続けていられた時代が終わり、
海外から投資の魅力がない日本の国力は衰退していく一方です。既に表面化している物価のインフレはさらに進み、輸入大国である我が国で生活はさらに厳しくなるのは明白です。
一生懸命働き、給与を手に入れてもその給与で食べて行けない時代が近づいています。
だからこそ、今までの前提や常識を疑い自身の資産を殖やす手段、守る手段を手に入れなければいけません。
資産を殖やし、守ることが重要な時代と言ってもすぐに方法を手に入れるのは難しいのが現状です。
書店やインターネットに数多くの資産運用についての情報が溢れていますが、その情報が正い情報なのか、確かな情報なのか判断するのは難しいものです。国内はもちろん、世界の金融に接する資産形成の窓口グループでは難しい知識やノウハウを伝えることはなく、シンプルで真実のみをお伝えします。
物事はとてもシンプルなのです。不確実性の時代を生きるために私たちは全力でサポートします。